鹿児島県垂水市の廃校に侵入し、金品を盗もうとした疑いで逮捕・送検されていた海上自衛隊鹿屋航空基地の自衛官が基地内から40万円相当の楽器を盗んだ疑いで、22日再逮捕されました。 建造物侵入と窃盗の疑いで再逮捕されたのは海上自衛隊鹿屋航空基地第1整備補給隊の3等海曹高根近衛容疑者です。 警察によりますと、高根容疑者は2025年10月から2026年5月ごろの間に鹿屋基地内にある、施錠していた音楽部室に侵入し、トロンボーンとピッコロの2点、あわせて40万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 高根容疑者は2026年5月、垂水市の廃校に侵入し、金品を盗もうとした疑いで逮捕・送検されていて、捜査の過程で今回の事件が発覚しました。 調べに対し高根容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということで、警察は音楽部室への侵入方法や余罪などについてさらに捜査を進めています。