警察が、One Hundredのチャ・ガウォン代表に対し、約300億ウォン(約30億円)規模の詐欺容疑で3度目となる逮捕状を請求した。 昨日(22日)、SBSによると、ソウル警察庁金融犯罪捜査隊は、特定経済犯罪加重処罰法上の詐欺などの疑いが持たれているチャ・ガウォン代表に対し、3度目となる逮捕状を請求したという。 警察は先月、2度にわたってチャ・ガウォン代表に対する逮捕状を請求したが、検察は犯罪の事実の立証に関する補完が必要だとして、いずれも差し戻していた。 チャ・ガウォンは、自身が運営する芸能事務所に所属するアーティストの知的財産権(IP)を活用した事業を株式会社knowmerceに提案し、契約を締結。その後、242億ウォン(約25億円)の前払金を受け取ったものの、実際には契約内容を履行しなかった疑いが持たれている。 警察は、チャ・ガウォン代表が他社と締結していた契約が近く終了する見込みがないにもかかわらず、その事実をknowmerceに知らせないまま二重契約を結び、事業を進めるための準備も整っていない状態だったとみて捜査を進めている。