《山形マット窒息死事件》「逮捕された方がかわいそう」地元住民からの“異様な誹謗中傷”も…40代になった元生徒たちの“終わらない賠償命令の踏み倒し”

実に3度目の賠償命令となった。1993年、山形県新庄市の旧明倫中学校1年生の児玉有平さん(当時13歳)が、体育用マットの中で窒息死しているのが見つかった事件。学校内のいじめが背景にあり、事件に関与したとして生徒7人が傷害や監禁致死の容疑で逮捕・補導された。遺族は損害賠償を求めて民事訴訟を起こしていたが、今年7月15日、山形地裁は3人の被告らに遅延損害金を含め、総額約1億1260万円の支払いを命じたのだ。

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