東京・江東区の強盗未遂事件 「案件屋」とみられる男(49)を逮捕 実行役らに現場の住所や家族構成などを伝え交通費などとして3万円振り込みか 警視庁

今年3月、東京・江東区の住宅に侵入し金品を奪おうとしたとして実行役など6人が逮捕されている事件で、警視庁は「案件屋」として犯行を計画したとみられる男を新たに逮捕しました。 強盗未遂などの疑いで逮捕されたのは、住居・職業不詳の中島康博容疑者(49)です。 中島容疑者は今年3月、仲間と共謀して、江東区潮見の住宅兼会社事務所に侵入し、金品を奪おうとした疑いがもたれています。 この事件では、これまでに実行役4人、リクルート役1人、指示役1人のあわせて6人が逮捕されていて、新たに逮捕された中島容疑者はトクリュウ=匿名・流動型犯罪グループで犯行計画をたてる「案件屋」とみられるということです。 警視庁によりますと、中島容疑者は現場の住所や家族構成などを実行役に伝えていたほか、指示役を通じてそれぞれの実行役に交通費などとして3万円を振り込んでいたということです。 警視庁は中島容疑者の認否を明らかにしていません。

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