社員に包丁などでけがを負わせた疑い 20代の会社役員逮捕 広島県福山市

広島県警福山東署は25日、福山市、会社役員の男(29)を傷害の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、24日午後8時50分ごろから10時10分ごろまでの間、自宅で、自身の会社に勤務する社員男性(20)の右腕を包丁で切り付け、手で顔面を複数回殴るなどしてけがをさせた疑い。

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