益城町で強盗の疑いで逮捕・送検されていた男性が不起訴【熊本】

熊本地検は強盗の疑いで逮捕・送検されていた男性を不起訴処分としました。不起訴処分となったのは益城町に住む会社員の男性(39)です。男性は6月18日の未明、益城町の自宅近くで、運転代行の料金7000円の支払いを免れるため、運転手の顔を殴るなど暴行を加えた強盗の疑いで逮捕・送検されていました。 熊本地検は容疑を暴行に切り替え、6月27日付で男性を不起訴処分としました。理由については「回答を差し控える」としています。

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