「殺すぞ」「今から行くからな」“新宿セクシービデオ撮影部屋・死体遺棄”30代女好き容疑者が見せた狂気の片鱗とアダルト配信計画「女が絡むと変なスイッチが入って…」

「異臭がする」 東京・新宿区内にあるマンションの管理会社から110番通報があったのは、7月1日昼過ぎのこと。1K、25㎡ほどの部屋に駆け付けた警察が目にしたのは、浴室内で頭にポリ袋を被せられ、下半身がバケツに入っている男性の遺体だった――。 その翌日、住所、職業不詳の成瀬壮一郎さん(35)の遺体を遺棄した疑いで逮捕されたのは、北誠一容疑者(30)だった。全国紙社会部記者が明かす。 「北が逮捕された8日後の7月10日に、友人である梨本俊弘容疑者(31)が逮捕されました。2人は6月27日頃、遺体にブルーシートを被せるなどして隠し、遺体が見つかったマンションに遺棄したとみられている。梨本は被害者と面識がなかったが、『(北から)片付けを手伝ってほしいと言われ断れなかった』と関与を認めています」

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