国道409号で酒酔い運転の疑い、30歳の男逮捕 「教習所入り口に車ぶつけ逃げようとしている」と通報 八街

佐倉署は21日までに、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで八街市、自称会社員の男(30)を逮捕した。 逮捕容疑は20日午前4時5分ごろ、同市八街ほの国道409号で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると「教習所の入り口に車をぶつけて逃げようとしている人がいる」と目撃者が通報した。容疑者は「酒に酔って運転したことは間違いない」と認めている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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