口論となった男性を突き飛ばしけがをさせた疑い 19歳の会社員を現行犯逮捕 浜松市浜名区

浜松市で8日、口論になった末会社員の男性を突き飛ばし、けがをさせたとして、19歳の男が逮捕されました。 傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、浜松市19歳の会社員の男です。 男は8日午後6時ごろ浜松市浜名区の駐車場で、52歳の会社員の男性を後ろから突き飛ばし、腕を擦りむくなどのけがをさせた疑いが持たれています。 警察によりますと、被害者の男性がアパートの階段に座っていて、そこを通行しようとした男が声をかけたところ、口論となったたといいます。 事件は近くを通った通行人が「けんかをしている」と警察に通報したことから発覚しました。 男は警察に取り調べに対し容疑を認めているということです。

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