【ネタバレ】「DOPE」最終話の展開に悲鳴 高橋海人&中村倫也のバディに早くもロスの声

高橋海人(King & Prince)と中村倫也がダブル主演を務める金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」(TBS系・毎週金曜よる10時~)の最終話が5日に放送、衝撃展開の果てに迎えたラストに、早くもX(旧Twitter)では「もうロスが凄い」「ロスで泣く」などの声があがった。(以下、最終話のネタバレを含みます)(高橋海人の高は「はしごだか」が正式表記) 本作は、新型ドラッグ「DOPE」(ドープ)が蔓延する近未来日本を舞台に、DOPEによって覚醒した犯罪者(ドーパー)と生来の異能力者で組織された麻薬取締部特殊捜査課(特捜課)による、異能力バトルを描くアクションエンターテインメント。未来予知を持つ新人・才木優人(高橋)と、超視力を持つ型破りな教育係・陣内鉄平(中村)のバディが、異能力者が絡む犯罪に挑む。最終話では、あらゆる事件の裏で暗躍していた謎の男・ジウ(井浦新)と特捜課チームの最終決戦が描かれた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする