小城市は2日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された市教育委員会の会計年度任用職員(59)を1日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 職員は5月9日夜、佐賀市の県道で軽乗用車を運転中に赤色点滅信号を無視したとして警察官に停止を求められた。その際、呼気から基準値を上回るアルコールが検出され、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕された。市教委によると、聞き取りに対し「小城市の皆さんの信頼を損なったことを重く受け止めている。誠に申し訳ない」と話しているという。 大野敬一郎教育長は「事案を厳粛に受け止め、公務員としての自覚を強く求めるとともに、服務規律の徹底と再発防止に全力で取り組む」などとするコメントを出した。(古川浩司)