今泉佑唯、引退・離婚を経て"鬼気迫る"演技 『さよならノワール』詐欺被害キャバ嬢役に絶賛の声

元欅坂46の今泉佑唯が、7月14日放送の小池栄子主演ドラマ『さよならノワール』(フジテレビ系)第2話に出演し、その高い演技力が視聴者の間で大きな話題を呼んでいる。 今泉が演じたのは、常連客の男性による不動産投資詐欺に遭い、2800万円という巨額の被害を受けるキャバクラ嬢という難役。感情の起伏が激しい生々しい芝居に、多くの視聴者が引き込まれたようだ。 「今泉は2015年に欅坂46の1期生としてデビューし、絶大な人気を集めた後に2018年に卒業しました。その後は女優として本格的に活動を開始したものの、2021年に結婚と第1子出産を発表。しかし、その直前に起きた元YouTuberである結婚相手の不祥事や逮捕といったトラブルに見舞われ、2022年には一度芸能界を引退し、その後、離婚も経験しています。2025年3月に復帰を果たし、同年10月には森香澄や榎原依那、本郷柚巴らが在籍する新興の芸能事務所『seju』への所属を発表しました。今年1月期のドラマ『人は見た目じゃないと思ってた。』(テレビ東京系)にも出演していましたが、深夜だったこともあり、当時はそれほど話題になりませんでした。それだけに、今回のゴールデン帯の地上波ドラマ出演は本格的なアピールの場となり、これまでの波乱に満ちた経験が演技の深みとして活かされている印象を受けました」(テレビ誌記者) さまざまな経験を重ねて一回り大きくなった今泉だが、役者としてのポテンシャルの高さは業界内外から絶賛されている。 「今回の役柄は不動産詐欺の被害に遭うという精神的にも肉体的にも負担の大きい設定でしたが、アイドル時代の明るいイメージを覆す絶望に打ちひしがれる演技はまさに迫真。本格派女優としての実力をお茶の間に示す絶好の機会になったと言えます。過去のドラマ出演時と比較しても、セリフの発声や表情の細やかな作り込みが格段に進化しているように見えました」(民放プロデューサー) ネット上でも、「えっ!見ていたのに気づかなかった。めっちゃお芝居上手かった」「今泉佑唯すごいな。鬼気迫るものがある。この役やる覚悟が凄い」「騙されるキャバ嬢を演じた女優さんがとても良かった 知らないので調べてみたところ今泉佑唯だった」といった声が上がっており、先入観なしにその演技力そのものを評価する視聴者が続出している。 「これまでは良くも悪くも『元欅坂46』という肩書やプライベートの話題が先行しがちだった今泉ですが、現在の事務所に移籍してからは、一歩ずつ着実に役者としてのキャリアを積み重ねている様子がうかがえます。彼女特有の繊細な表情の変化は、シリアスなサスペンスや人間ドラマにおいて非常に強力な武器になるはずです」(前出・テレビ誌記者) 苦難を乗り越えて再び表現の世界に戻ってきた今泉。今後のドラマ界で、さらに重要な役割を担っていくに違いない。

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