死亡した利用者のキャッシュカードで現金750万円引き出した疑い 老人ホーム経営者ら逮捕 岐阜

老人ホームで死亡した利用者のキャッシュカードを使い、現金750万円を引き出したとして、老人ホームの経営者と施設長ら3人が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、岐阜市内の有料老人ホームの経営者、門脇浩一容疑者(65)、施設長の倉知裕子容疑者(48)ら3人です。 警察によりますと、3人は共謀して、今年2月に死亡した利用者の男性(当時97歳)のキャッシュカードを使い、3月にかけて15回にわたり現金750万円を引き出した疑いがもたれています。 警察は3人の認否を明らかにしていません。 男性は身寄りがなく、キャッシュカードの管理を以前から職員に任せていて、死亡後もカードは老人ホームの金庫に保管されていました。 金融機関から「不自然な出金がある」と警察に通報があり、事件が発覚しました。

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