酒酔い状態で運転し歩行者はねて死なせたか 男を逮捕 “危険運転罪”に数値基準後初の逮捕 東京・江東区

26日、東京・江東区の路上で酒に酔った状態で車を運転し、横断歩道を渡っていた歩行者をはねて死なせたとして男が逮捕されました。 警視庁によりますと、菱山浩一容疑者は26日午前4時半ごろ、江東区東陽の路上で酒に酔い、正常な運転が困難な状態で車を運転したうえ、赤信号を無視して進行し、横断歩道を渡っていた歩行者の女性をはねて死亡させた疑いが持たれています。 調べに対し、菱山容疑者は「酒を飲んで運転したことは間違いないが、女性をはねた記憶はありません」と容疑を一部否認しています。 危険で悪質な運転による事故を処罰する「危険運転致死傷罪」にアルコールと速度の数値基準を盛り込んだ改正法が今月21日に施行されてから、危険運転致死の疑いで逮捕者が出るのは全国初です。

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