相手の同意得ず… 松山市が不同意わいせつ疑いの職員を懲戒免職【愛媛】

松山市は、松山市内の飲食店で従業員の女性にわいせつな行為をした疑いで14日に警察に逮捕された職員を、20日付で懲戒免職処分にしました。 警察などによりますと、松山市生活衛生課の担当課長の男(56)は、2025年12月10日の午後10時ごろ、市内の居酒屋で20代の従業員の女性にわいせつな行為をした、不同意わいせつの疑いが持たれています。 警察の調べに対し担当課長の男は「やったことは間違いないが、無理やりしたつもりはない」などと容疑を一部否認しているということで、警察が詳しい動機などを調べています。 松山市では、逮捕後、担当課長の男に警察署内で面会したところ、相手の同意を得ずにわいせつな行為をしたことを認めたため、懲戒免職処分を決めたということです。 担当課長の男は、市との面会で「一瞬の気のゆるみで大変な事をしてしまった。被害者の方には謝罪の気持ちしかない。軽率な行動で迷惑をかけて申し訳ない」と話したということです。 職員の懲戒免職処分を受け、市の総務部長は「コンプライアンスの徹底に取り組み、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

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